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エンジニアは在職中に転職活動すべきか

在職中に転職活動

 

いろいろな求人サイトや転職サイトを見るとわかりますが、エンジニアの募集は非常に多いですね。時期を問わず比較的求人数が安定しているので、退職後に転職活動をして新たな仕事先を見つけるという形でも問題ないでしょう。ただブランクが空くとそれだけ生活で支障が出てきます。一人暮らしの方は仕事を辞めた後も毎月の家賃を払わなければいけませんし、食費や光熱費もかかるでしょう。そういった期間を見据えて貯金をしていればそれほど問題ありませんが、3ヶ月や4ヶ月ブランクが空いてしまうとお金の負担も気になってしまいます。精神面の負担と金銭的負担が徐々に蓄積されてしまうことを考えれば、できるだけブランクをなくし転職を行いたいところですね。
前職の在籍期間が長ければ再就職手当を受け取ることができますが、それも数ヶ月のみ。ブランクが空くと再就職の際に、そのブランク期間の指摘を受けるケースがあるのでブランクが短いに越したことはありません。
またエンジニアの場合、引継ぎがなかなかすぐに現れずスパッと辞めづらいという現状もあります。一般事務などと違って簡単に引き継ぐこともできない仕事内容ですから、退職願いを申し出てから数ヶ月勤めなければいけないという可能性も考えられます。ただ履歴書の作成や職務経歴書の作成などできる範囲で在職中に進めておく分には問題ないでしょう。また転職エージェントに登録し、水面下で進めてもらうという方法もあります。

 

会社によっては在職中の転職活動を停止しているところも

在職中に転職活動はダメ

 

エンジニアは特殊な業種で仕事内容によっては顧客データや個人情報など信用問題にかかわる情報を取り扱っているケースがあります。自社のみのデータベース設計や運営、管理であれば厳しい規約はありませんが、外部の顧客情報などを扱っていると個人情報保護法に関する規定で漏洩などのリスクを想定し、他の業務を遂行することは禁止されています。
もし仮に在職期間中に転職活動を行っていることが判明したらペナルティーが科せられたり、法的責任を問われる可能性も無いとは言えません。単純に転職活動だけでは問題ないかもしれませんが、例えば有給消化中に他の会社に内定をもらい、就業することになると二重契約になってしまう可能性もあります。個人情報を外部に漏洩してしまうと判断されては危険ですから必ず退職した後、前職との契約期間が満了しているのか確認してから新たな就業契約を結ぶ必要があります。

 

記憶に新しい事件では、ベネッセの個人情報流出がシステムエンジニアによって行われたことがありました。ベネッセで管理していた個人情報を外部に持ち出し、名簿業者に売却したとされています。そういったリスクを防ぐため、エンジニアの仕事内容によっては在職中の転職活動は注意が必要です。

 

在職中の職場には転職活動について伝えないのがベター

他の業種や職種と違い、システムエンジニアは顧客情報や個人情報を目にするケースがよくある仕事です。もし他の企業に転職活動していたという事実が勤め先の企業に分かってしまうと信用問題にも繋がります。在職中の表立った転職活動は控えておいたほうが無難です。とはいえ退職後、一から転職活動をすると時間がかかってしまいますね。できるだけ時間を効率的に使うには退職1ヶ月前から転職エージェントなどを利用して自分に合った求人をピックアップしておいてもらうのも一つの手段です。この段階では求人をピックアップしただけなので相手方企業に自分の名前や情報が伝わることもありませんし、在職中の会社にも知られてしまうリスクはないでしょう。

 

エンジニアの中には、「残業が多すぎて転職活動もままならない」という方がいます。
自分の時間が確保できなければ、転職エージェントを利用して自分の負担を軽減させることも大切です。退職届を出して1ヶ月後に退職するとなれば、徐々に作業量も減っていくでしょう。そうすれば自分の時間を作ることができ、エンジニアとして転職の際に必要なスキルの勉強や資格の取得時間に費やすことができます。

ブランクをできるだけ空けたくないなら

エンジニアは非常にデリケートな情報を扱っているため、退職後に本格的に転職活動をスタートするという方もいるでしょう。
そうなると思ったような求人が見つからずブランクが空いてしまう可能性もあります。ブランクが空いてしまうことを避けるなら転職する時期も考慮した方が良いでしょう。求人数が増えるのは3月・4月、9月・10月です。3月、4月は新入社員、9月10月は決算期にあたり中途採用者が増える時期です。
エンジニアは比較的求人数が一年中多いのですが、年収や仕事内容など幅広い選択肢から選ぶならこの時期が良いでしょう。
「残業が少ない職場が良い」、「システム運用や開発に携わる業務をやりたい」、「年収400万円以上のところに転職したい」など様々な希望条件が整っている時期です。中途採用の場合は、特に秋口にかけて求人数が増えます。人員補充や新規プロジェクトの募集が増えますので時期を見計らった転職で自分の希望している職場を見つけることができます。

以上、エンジニアの転職活動は在職中に行うべきか、ご紹介しました。
在職中に転職活動をしたいと考えてる人は、もう一度契約条件や就業規則を見直す必要があります。在職中の会社に迷惑をかけることなく円満に退職する方法を考えておきましょう。

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